痩せすぎモデル問題と当サイトモデルについて考える

2015年4月3日、フランス国民議会(下院)が痩せ過ぎたモデルを禁止する修正法案を賛成多数で可決させたことは有名な話ではないでしょうか。
以降、有名ブランドなどのファッションショーにおいて、ガリガリなモデルさんは舞台に上がることができなくなってしまいました。とはいえ、当初業界ではこの修正案に反対する声は大きく、フランスのみならず世界全体を揺るがせたといっても過言ではありません。

いったい痩せすぎモデルの何が問題なの?

少しでもファッションショーに見識のある人だとわかりやすい話かもしれませんが、高身長で細身のモデルがステージを闊歩することが当たり前のブランド業界。
美の象徴とは、とにかく細くなれ、という言葉がままるで信奉されていたかのように「モデルは痩せていて当たり前」がまかり通っていました。ところがその裏でフランスでは4万人近くの人が拒食症を患い、そのうち実に9割が女性や少女であることがわかっています。拒食症とは簡単に言ってしまえば食べられなくなる病気、食べてもすぐに吐き出してしまう摂食障害ですが、この病気はストレスだけでなく、自分自身が作り出した美しさに対する代償であるかのような精神的疾患でもあるのです。
他人から美しいと評価されるためには、とにかく痩せなきゃ!という思いが拒食症へと走らせる一因となっており、このことがフランスで多くの拒食症患者を生むことになりました。
拒食症は元々、女性に多い病気と言われていますが、この人の美しさに対する間違った認識が、ただきれいでいたいという女性の心を襲ったことは、実に悲しいことです。実際に拒食症が原因でブラジルのモデルである、アナ・カロリナ・レストンさんが亡くなるなど自体は非常に深刻です。21歳の若さで死因が食欲不振というのが、その異常さを物語っています。
こうした中、クリスチャン・ディオールとグッチといった高級ブランドが痩せ過ぎたモデルは使わない、と宣言。ようやく業界全体として取り組みがスタートし、今後は明るい兆しがあるのではないかと思っているところです。

当サイトが考えるモデル像

さて、ここにきてsukumizu.tvとしてのモデルの考え方です。
当サイトはざっくりとカテゴライズするのであれば、スクール水着競泳水着のフェチサイトです。そのため様々なモデルさんにそれぞれ水着を着用していただいていますが、その体型にこだわりはありません。人によっては「筋肉質の女の子の競泳水着姿以外認めない」とか「少しでもデブってたら許せない」といった声を聞きますが、それは個人の嗜好の問題であって、当方としてそれを否定はしないまでも、モデルさんや水着になんの落ち度もないよ、ということは言いたいのです。
また水着自体も、基本的にすべて同じような体型のために作られたオーダーメード品ではありません。一部競技で使われるようなものは、もはや水着が体型を作りにかかってくるほどのタイトさがありますが、それでも水着はモデルの体型に合わせてその表情を変えます。当サイトのコンテンツは、「いろいろなモデルさん×いろいろな水着」ということを楽しんでいただければと思いますし、もしモデルに興味のある方には、安心して応募していただければ、という思いでいます。
また何も痩せているだけがモデルではない、いろいろな美しさがあるということを皆さんに知っていただければ、なお幸いだと思っております。こんなサイトからですが、女性の皆様にはしっかりと好きなものを好きなだけ食べていただいて人生を謳歌されたほうがいいと思っております。

・・・もし当サイトのモデルに興味を持たれた女性の方いらっしゃいましたら、ぜひモデルのご応募“>を・・・!

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sukumizu.tv

Japanese fetish site 『より多くの女性にたくさんの水着を』というシンプルなコンセプトの水着フェチサイト。スクール水着、競泳水着を中心に写真集制作を行っております。ドメインがsukumizu.tvであるのにも関わらず、競泳水着が多めなのはご愛嬌。さまざまなタイプの女性と水着の共演をお楽しみください。